後払い現金化でよく使用される「paypay後払い」ですが、無職では基本的には断られてしまいます。ただし例外も?!

そこで今回はpaypayの審査条件や審査に落ちる原因などを解説していきます。

paypay後払いについて基本的な情報を把握しよう!

まず、paypay後払い必要な条件なのですが、3つあります。

  • 18歳以上(高校生付加)
  • 安定して継続した収入がある人
  • 日本の携帯電話を契約している(SNS認証が必要なため)

このように条件の中に安定した継続収入がある人というものが必要条件にありますので基本的には無職となるとNGということになります。

ただ、安定した収入の中には「パートやアルバイトなども可」ですので、気になっている方はとりあえずトライすることをおすすめします。

継続して安定して収入があるというところがポイントですね。

無職でも審査が通った人もいます。例外をご紹介

しかし、無職でも審査が通った人という方もいるそうです。しかも申請から1分以内の正に秒速で審査通ったらしく
その方の経歴などはわかりませんが、人によってはそれまでの過去の実績などで現在無職であっても審査が通る例などもあるようです。

あとは、配偶者に収入がある場合は審査を通過するケースなどもあるようですね。不動産などの不労所得などがあると例もあります。

paypay後払い無職でも申込可能ながら、審査は厳しめです!

上記のように受かるケースもありますが、基本的には無職だと審査は厳しめであると理解しておくと良いでしょう。
理由としてはクレジットカードと同等の審査基準が適応されるためです。

無職だけじゃない?!paypay後払い審査に落ちる理由

  • 信用に傷がついている
  • 入力内容に虚偽やミス
  • 多重に他に借り入れている

paypayは基本的に他の後払いに比べて審査が厳しいので、無職というだけでなく、上記のような状態であっても落とされる可能性があります。

ブラックリストに入っていると5年間は履歴が残りますので、落ちてしまった場合、こういったことも頭にいれておくとよいでしょう。

また、他のクレジットカードに同時に申込みをしている多重申込の場合も落とされる可能性があります。

同時に他のクレジットカードなどを申し込むといった行為も避けたほうがよさそうですね。

そして、ウソの記入などは絶対にNGです。